2008/07/09
神様、時間を下さい
夏休みの間は子供中心に過ごすので、毎日お邪魔してたところへもマチマチになると思います。
コメントの返事も遅れるかもしれません。
その旨、よろしくお願いします。
人は行動など全てに置いて意味がある、と常々思っています。
そして今年の夏、航空料金が私達には高額で、里帰りを止めました。
ダンナはいいよ、って言ってくれたけど、里帰りに躊躇する気持ちもあって帰るのを止めたんだけど、それにも意味があったんだな・・・と思うこの頃です。
ブログに書くのはもっと先にしようと思ってました。
ブログを一時お休みしようかとも思いました。
でも私にとってブログは日記であり、日本の親戚への近況報告であり、家族の記録。
これから先の家族の関り合い方なども書いて行きたいので、書く事にしました。
かなり重たい話しになってしまいます。
父の日の2日前、何の前触れもなく本当に突然、義父が癌である事を医者から告げられました。
定期健診で耳下にこぶのようなのが発見され、それを摘出し、ドクターは問題ないだろう・・・とおっしゃってて、最初摘出したのは問題なかったんです。
だから余計家族みんな疑ってさえいなかったんだけど、2度目の摘出でそれが悪性である事が分り、父の日に義父はCTスキャンを受けて来たんです。
脳には転移が見られず安心したのもほんのつかの間。
ダンナもドクターオフィスに呼ばれ、肝臓と骨に転移が見られ、余命1年である事を告げられました。
これからは抗がん剤での治療をするけれど、それでどのくらい延命出来るのか・・・。
正直ね、癌だと聞いてから数日は、義母は私と会ったり電話で話す度に泣き、ダンナと2人きりになると会話さえない状態だったんです。
でも転移の検査結果が出るまでは、きっと大丈夫、皮膚がんでの死亡率は低いって聞いてるし、とも思ってました。
私は義父に守って来てもらっており、それについては以前も書いたけど、義父の弟に結婚時、アジア人であることから無視され続けてました。
弟と喧嘩までして私を認めさせた義父。
それ以来義父を信頼し、義父は実父同然に思ってます
そして義父とは15歳からの付き合いである義母。
結果を知らされた時、その場で卒倒してしまうほどのショックを受け、ダンナが帰宅してからその報告を受けた私は、父を亡くした時以来初めて、声を出して泣いてしまいました。
子供達に見られない様にしたのだけど
「マミィ、どうして泣いてるの」
その問い掛けにもっともっと涙があふれ出てしまって・・・。
おじいちゃんが大好きなチャー坊とにんにん。
癌だと分った時点で、義父に無理をさせないためにも子供達に話して聞かせました。
そして初めの予定では今週から薬による治療が始まるんだったけど、書類などの関係で来週からに変更になりました。
薬の治療によって義父の体力が低下する事、今年の夏の旅行は無理な事も含めて、再度ダンナが子供達に説明しました。
「おじいちゃん、死んじゃうの?」
「すぐにではないけど、今年のチャー坊の誕生日にはいるけど、
次の誕生日にはいないかもしれない」
顔をダンナの胸に当てて泣いてしまったチャー坊。
あれからずっと、普段は普通にしてても、チャー坊は突然泣き出すことがあります。
特に夜寝る前が多いかな・・・。
「神様におじいちゃんを連れて行かないで、ってお願いしてるの」
そんな風に言ってます。
そして昨日記事にしたにんにんが髪を寄付したい、と言い出した気持ちにはこんな事情がありました。
常々いい事も悪い事もいずれ自分に返って来る、と言う話をしてるせいかもしれません。
にんにんは寄付する事によって、神様に
おじいちゃんを元気にして下さい
とお願いしたようです。
「わたしはおじいちゃんと結婚するんだから!」
にんにんはいつもそんな事を言ってます。
この2人の存在が義父の光となり、生きる欲になって欲しいと願ってます。
義父からはまだまだ色んな事を子供達の教えて欲しいし、まだまだ生きて欲しい。
義父を頼りにしてるのは子供達だけじゃなくてダンナだって私だって、そして何より義母だって。
これから私たちが出来ることは何もないけど、せめて一緒の時間を多く持とう。
義父に沢山子供達を会わせよう。
3人目、歳だのなんだのと諦めようとしてたけど、もう少し諦めないで頑張ってみよう。
義父に3人目を見るまでは死ねないと思わせるように。
そしてその先は孫達の成長をもっと見たいと欲が出るように。
義両親のところへ行ったり来たりと、ここ最近忙しくしてました。
これからもそうだと思います。
これからは義父と過ごす時間も含めてブログに書いて行きたいと思います。
先日の独立記念日のパーティーも中止しようと思ってたんだけど、義父が
来年はどうなるか分らない
自分も出席して楽しみたいから
そう言われて実行したんです。
義父は諦めてはいません。
ただ覚悟はしてるようです。
お義父さん、癌になんて負けないで
そして子供達の為にも頑張って!!
子供達の願い、届きますように
*日本の親戚の方々、心配して電話なんてよこさないでね。
この記事に関してのコメント、ごめんなさい、閉じさせていただきます。
コメントの返事も遅れるかもしれません。
その旨、よろしくお願いします。
人は行動など全てに置いて意味がある、と常々思っています。
そして今年の夏、航空料金が私達には高額で、里帰りを止めました。
ダンナはいいよ、って言ってくれたけど、里帰りに躊躇する気持ちもあって帰るのを止めたんだけど、それにも意味があったんだな・・・と思うこの頃です。
ブログに書くのはもっと先にしようと思ってました。
ブログを一時お休みしようかとも思いました。
でも私にとってブログは日記であり、日本の親戚への近況報告であり、家族の記録。
これから先の家族の関り合い方なども書いて行きたいので、書く事にしました。
かなり重たい話しになってしまいます。
父の日の2日前、何の前触れもなく本当に突然、義父が癌である事を医者から告げられました。
定期健診で耳下にこぶのようなのが発見され、それを摘出し、ドクターは問題ないだろう・・・とおっしゃってて、最初摘出したのは問題なかったんです。
だから余計家族みんな疑ってさえいなかったんだけど、2度目の摘出でそれが悪性である事が分り、父の日に義父はCTスキャンを受けて来たんです。
脳には転移が見られず安心したのもほんのつかの間。
ダンナもドクターオフィスに呼ばれ、肝臓と骨に転移が見られ、余命1年である事を告げられました。
これからは抗がん剤での治療をするけれど、それでどのくらい延命出来るのか・・・。
正直ね、癌だと聞いてから数日は、義母は私と会ったり電話で話す度に泣き、ダンナと2人きりになると会話さえない状態だったんです。
でも転移の検査結果が出るまでは、きっと大丈夫、皮膚がんでの死亡率は低いって聞いてるし、とも思ってました。
私は義父に守って来てもらっており、それについては以前も書いたけど、義父の弟に結婚時、アジア人であることから無視され続けてました。
弟と喧嘩までして私を認めさせた義父。
それ以来義父を信頼し、義父は実父同然に思ってます
そして義父とは15歳からの付き合いである義母。
結果を知らされた時、その場で卒倒してしまうほどのショックを受け、ダンナが帰宅してからその報告を受けた私は、父を亡くした時以来初めて、声を出して泣いてしまいました。
子供達に見られない様にしたのだけど
「マミィ、どうして泣いてるの」
その問い掛けにもっともっと涙があふれ出てしまって・・・。
おじいちゃんが大好きなチャー坊とにんにん。
癌だと分った時点で、義父に無理をさせないためにも子供達に話して聞かせました。
そして初めの予定では今週から薬による治療が始まるんだったけど、書類などの関係で来週からに変更になりました。
薬の治療によって義父の体力が低下する事、今年の夏の旅行は無理な事も含めて、再度ダンナが子供達に説明しました。
「おじいちゃん、死んじゃうの?」
「すぐにではないけど、今年のチャー坊の誕生日にはいるけど、
次の誕生日にはいないかもしれない」
顔をダンナの胸に当てて泣いてしまったチャー坊。
あれからずっと、普段は普通にしてても、チャー坊は突然泣き出すことがあります。
特に夜寝る前が多いかな・・・。
「神様におじいちゃんを連れて行かないで、ってお願いしてるの」
そんな風に言ってます。
そして昨日記事にしたにんにんが髪を寄付したい、と言い出した気持ちにはこんな事情がありました。
常々いい事も悪い事もいずれ自分に返って来る、と言う話をしてるせいかもしれません。
にんにんは寄付する事によって、神様に
おじいちゃんを元気にして下さい
とお願いしたようです。
「わたしはおじいちゃんと結婚するんだから!」
にんにんはいつもそんな事を言ってます。
この2人の存在が義父の光となり、生きる欲になって欲しいと願ってます。
義父からはまだまだ色んな事を子供達の教えて欲しいし、まだまだ生きて欲しい。
義父を頼りにしてるのは子供達だけじゃなくてダンナだって私だって、そして何より義母だって。
これから私たちが出来ることは何もないけど、せめて一緒の時間を多く持とう。
義父に沢山子供達を会わせよう。
3人目、歳だのなんだのと諦めようとしてたけど、もう少し諦めないで頑張ってみよう。
義父に3人目を見るまでは死ねないと思わせるように。
そしてその先は孫達の成長をもっと見たいと欲が出るように。
義両親のところへ行ったり来たりと、ここ最近忙しくしてました。
これからもそうだと思います。
これからは義父と過ごす時間も含めてブログに書いて行きたいと思います。
先日の独立記念日のパーティーも中止しようと思ってたんだけど、義父が
来年はどうなるか分らない
自分も出席して楽しみたいから
そう言われて実行したんです。
義父は諦めてはいません。
ただ覚悟はしてるようです。
お義父さん、癌になんて負けないで
そして子供達の為にも頑張って!!
子供達の願い、届きますように
*日本の親戚の方々、心配して電話なんてよこさないでね。
この記事に関してのコメント、ごめんなさい、閉じさせていただきます。



























